A-pinkの魅力
A-pinkを好きになったのは、日本での初アルバム「PINK SEASON」を聞いてからなんです。
動画サイトで、シングル「NoNoNo」発売イベントを観て、何となく興味がわき、A-pinkが日本初ツアーが決まった当時、KARAのコンサートツアーが、まだ決まっていなくて、思いつきでA-pinkのコンサートのチケットの応募し、コンサートに行く事になったのです。
どうせ、行くなら、どんな歌なのか知っておく必要もあり、そしてアルバムを買うに至ったのです。
その頃は、全員の名前と顔が一致しなかったので、コンサートまでにそれぞれのメンバーの個性を知っておこうと、やはり、動画サイトなどで色々と観ていたら、完全にファンになってしまったのです。
A-pinkの魅了は、KARAと同様に、日本語で歌い、日本語で一生懸命にMCをしてくれるところですが、一番の魅力は歌が上手く、歌も個人的にとても好きになったのです。
ダンスも好きですし、メンバーそれぞれの個性が分かれば益々、好きになるのです。
歌が凄く上手いウンジ、場の雰囲気を明るくするムードメーカーのボミ、美形でありながら控えめなナウン、ウンジの影に隠れているが、歌が上手いナムジュは愛嬌があり、末っ子でありながら、大人っぽいハヨンは、オールマイティな感じがします。
僕が一番惹かれたのは、最年長であり、リーダーであるチョロンなんです。
チョロンは、童顔で声も可愛らしい感じでありながら、グループを支える心の強い女性で、グイグイ引っ張るタイプではないが、グループの柱のように感じます。
そういう意味では、KARAのスンヨンと似ている感じもします。
ルックスも好きなんですが、僕は、チョロンの声が大好きなんです。
グループ内では、声量も少なく、歌が上手い感じではないのですが、チョロンのパートがあることで、ウンジやナムジュの歌が栄える感じがするのです。
チョロンだけでなく、メンバー全員が、違う魅力を持ち合わせているので、メンバー全員が好きなので、A-pinkがこれからも日本でより一層、人気が出る事を期待しているのです。