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日本の歌の中国語替え歌を歌うSNH48の第三回総選挙のトップ3のメンバーは、日本と関係が深い。
1位のキクちゃんは、日本のネットで「4000年に一人の美少女」と言われ、それがきっかけとなり、中国でのキクちゃんの人気はうなぎ上りで、映画など大きな仕事が入るようになりました。
日本のネットがキクちゃんを後押ししたのは間違いないのです。
2位のカチューシャちゃん(僕は本名のリ・イートンと呼ぶ方が自然なのだけれど)は、日本通で日本のゴスロリファッションを愛し、宝塚の大ファンで、お気に入りのタカラジェンヌを観る為に、個人で日本に来て、宝塚を観る程で、ゴスロリの方も日本のゴスロリモデルの青木美沙子さんとも友人関係になり、国慶節の休日に日本に来て、日本のゴスロリの友人と会っていたそうです。
3位のテテちゃんは、日本語を喋れるメンバーで、SNH48グループには、日本語を我流で学び、日本語で歌ったり、喋ったりするメンバーが多くいますが、彼女は日本語をちゃんと学んで日本語を会得しているのです。
そんなSNH48を好きにならないなんて、日本人として恥ずかしいことです!(笑)